【資産運用】楽天証券から口座開設申込書が届いたので、申請してみた
時代はオンラインバンキング!
ということで、ネット銀行の開設をしてみた。
Amazonや楽天を使った買い物が増えてきたのと、クレジット決済はほとんど楽天のカードを使っていること、ネット銀行の使いやすさと、今後の時代を考えて、ネット銀行の開設は不可避と判断。
そもそもいちいち銀行行ってる暇がないんですよ。
PC開いたら即アクセスして残高確認できて、送金も出来るならそれに越したことはない。
取り扱い商品一覧が乗っていたので、CLIP
『IPO(新規公開株式)』『PO(公募、売り出し)』:
未上場の企業の株式が証券取引所に上場する際に新規発行される株式もしくは既発の株式が対象商品となっている。
もともと証券取引は企業が資本家たちから資金を集めるために生まれたもので
いまだとネットでも結構クラウドファンディングなどに代表されるような、
自然発生した公募型の資金調達源があるが
証券取引ももともとはこのように、有志で出資者を募って起業するために行われていたもので、現在のように一種の資産運用だとか、利ざやを儲けるだとか、金融業のような使われ方は本来ではない。
そういう意味では、このIPOやPOは証券取引の本来の姿にとても近いような印象を受ける。
(が、実際はこのIPO銘柄を売って、セミリタイアする人なんかもいる 笑)
立会外分売
以下、スタートアップガイドにあることをそのまま
立会外分売とは、上場企業が新規株主を増やすことなどを目的に、大株主の保有株式を小口に分けて証券取引所の時間外に不特定多数の投資家(対象は個人のみで、法人は含まれていない)に売り出す取引です。メリット:
・前日終値よりやすく購入できる
(※証券取引の時間は決まっていて、その最後の取引時間の値段が翌日に持ち越される)
・手数料無料
・即日売却が可能
米国(株式・ETF・ADR)
アセアン(株式・ETF)
成長著しいASEAN株に投資する方法 - エキサイトニュース(1/2)
第54回 「アセアン好配当50ETNについて」(ETF解体新書) カン・チュンドのインデックス投資のゴマはこう開け!
先物取引
【株式等の取引にかかるリスク】:国内ETF、ETN 上場新株予約権証券
・株価の変動等により損失が生じるおそれがあります
→ 上場投資信託(ETF)は連動対象の指数、指標の変動
→ 上場投資証券(ETN)は上記+発行金融機関の信用力悪化
→ 上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動
→ 上場新株予約権証券(ライツ)は、転換後の価格や評価額の変動
【取引費用】
・手数料
【外国株式等の取引にかかるリスク】:外国ETF
・株価の変動等により損失が生じるおそれがあります
・為替相場の変動により損失が生じるおそれがあります
・ETFは連動を目指す株価指数の変動により損失が生じるおそれがあります【取引費用】
・手数料
【投資信託の取引にかかるリスク】:投資信託
(投資対象によって以下のように変動が異なります)
・国内株式が主な投資対象である場合
→ 組み入れた株式の値動きによって基準価額が上下することで、元金を割り込む恐れがある・円建て公社債が主な投資対象である場合
→ 金利の変動によって債券が値動きし、基準価額が上下することで、元金を割り込む恐れがある・投資対象が株式や一般債で、かつ円建て、外貨建ての両方の場合
→ 株式の値動きと金利変動による債券の値動き、および為替変動によって、元金を割り込む恐れがある
【取引費用】
・手数料(購入、換金、ともに最大で4.32%)
・運営管理費用
→ 買い付け、換金
→ 信託報酬
→ 信託財産の監査報酬
→ 信託財産の租税
→ 事務処理費
→ 売買委託手数料
→ 外貨建て資産保管料
→ 受託会社の立替金利息※目論見書を参照とのこと
他に、先物・オプション、FXなどもありましたが、割愛。
先物取引については、ちょっと思うところがあったので別記事にします。
ETFについては以下のような記事があります。
大前研一先生をはじめ、経済産業省の方や安定した資産運用を説く方の多くがETFを進めます。
ETFはまさに個人投資家向けの金融商品!!口座開設はどこの証券会社がよい?? | ZUU online
一目でわかる 国内ETF vs 海外ETF [ETF] All About
またインデックスファンドもキーワードとなっています。
そのうち徐々に追加する予定。