今北産業風・ねっとさーふぃんの記録@ほ(ん)の(り)むらさき

毎日やってるネットサーフィンの記録から一年間の自分を振り返るためのチラシの裏です

感じ方の法則

◯人の言葉をオーム返しに言うと
人は自分に同調してくれたと思い気を許す。(同調)

◯人は焦らされると熱中して本気で取り組む癖がある。(揺さぶり)

◯人は大義名分があるとつい乗ってしまう。(大義名分)

◯人は関心が強くなるほど無関心を装う。(無関心という関心)

◯人は嫌いな相手ほど馬鹿丁寧な口調になる。(丁寧さは警戒心)

◯人は誉められてもけなされても
自分に対する関心を感じる。(飴と鞭)

◯人は大きな目標の前に
小さな目標があるとやる気を出す。(小目標がきっかけを作る)

◯人は認められるほど
やる気が出る。(自己の存在価値こそ生きる上の最大価値)

◯人は徹底的に落ち込むと
心機一転できる。(全てのことに再起は可能)

◯人は劣等感を抱くときに
態度が大げさになる。(オーバーの元は弱気)

◯人は自己防衛のために忙しがる。(忙しさは強迫観念)

◯人はどんなに腹が立っても
理解を示されると落ち着く。(認められる、理解される)

◯人は相手のプライバシーが見えると安心する。(人との付き方)

◯人は現状に不満があると
過去の話しを美化して話す。(過去の話をする人は今が不満)

◯人は顔を合わせる回数が多いほど親近感を持つ。(アイドマの原理)

◯人は第一印象ほど記憶に残る。(第一印象を大切に)

◯人は悔しいと思う状況のとき
全力を出す。(意地こそ人を進歩させる)

◯人は第三者の言葉を借りて、本音を漏らす。

◯人は哀願されるとつい引き受けてしまう。(哀願説得)

◯人はいつも目にするものより
たまに目にするものを大切にする。(お客様扱い)

◯人はいざとなると
自分のことしか考えない(人の最大の存在目標は遺伝子の存続)

◯人は削除の思考より
構築の思考をするものが最後は幸せになる(プラス思考)

◯人の気遣いはほとんどが
自分の為に行われる(気遣い上手、実は自分本位)

◯人を許すこと、損することこそ
人間の最も優れた資質である(許す為には相手の事情を聴く力)

◯自分は絶対に騙されないと思っている人ほど騙されやすい。

◯人が人を心から褒める時
それは愛している時か狙いのあるときに限られる。