今北産業風・ねっとさーふぃんの記録@ほ(ん)の(り)むらさき

毎日やってるネットサーフィンの記録から一年間の自分を振り返るためのチラシの裏です

レバレッジ勉強法(4)『記憶力

『記憶力』を高める四つのキーワード

●キーワード 01 <自信>
 ⇒ 自分を信じられるようにする
・成功体験を積む

●キーワード 02 <夢>
 ⇒ もしそれが出来るようになったらどうなるかを考える
・ありたい姿を形作る

●キーワード 03 <実感>
 ⇒ できたときに、達成感を自ら演出して自分に与えていく


●キーワード 04 <確率論>
 ⇒ 出来る事をコツコツと行っていくことで、徐々に難しいことが達成されていく
・小さなことから始めていくことがポイント




●記憶術を活用する

◇記憶の『散歩道』、記憶の『館』を使う
・『川越』『MoE』『川崎』『横浜』にて、自分なりの散歩コースを作り、想起法のAの棚を作っていく
 ⇒ 覚えたい内容のBを関連付けていく

◇記憶の『整理法六原則』を使う
(a)整理番号       ⇒ I / O化
(b)分解、置き換え    ⇒ 「例えば」「要するに」法
(d)色
(e)図や表に落とし込む  ⇒ 有形化アウトプット
(f )法則性や規則性を作る ⇒ フレーム・ワーク



●必ず、勉強に『記憶時間』+『想起時間』を作る

(具体例)
・勉強が終わった後に、整理して『耳覚えメモ集』を作り、それをiPodに吹き込んで聞きながら通勤する
・週末は整理と進捗確認の日にする

●忘れても良いから、復習計画通りに勉強する

 ⇒ むしろそのほうが定着する

●関連付けて覚える

(具体例)
・文脈で覚える
・シーン(状況描写)で覚える

●寝る前に覚える

(具体例)
・聞き流す

●整理して覚える

(具体例)
・番号を振る
・分解する
・置き換える、言い換える
・図式化、視覚化する
・法則や規則を見つける

●イメージで覚える

(具体例)
・要するにこういうこと、の一言でイメージを作って覚える
・用語を説明するようにして覚える

●問題を自作してみる

(具体例)

●文章を数字にする

71581 ⇒ ないごやい