今北産業風・ねっとさーふぃんの記録@ほ(ん)の(り)むらさき

毎日やってるネットサーフィンの記録から一年間の自分を振り返るためのチラシの裏です

住むなら圧倒的に都内が良い件について


最近不動産関係のニュースや情報をあたっていて感じたのだが、
田舎に住むメリットをまったく感じない。

(1)都心に住んだ方がどう考えても時間を節約できる

都内の方がインフラが整備されているので、電車やバスが普及しており、しかも安い。
シルバーになるとさらに特権が与えられて、無料でバスを利用できたりする。
これは強い。

またインフラが整備されているということは、銀行も郵便局も政府のサービスも整っている。
私は現金を極力使わず、カードや電子マネーで決済してポイント還元する生活をしているので、これはかなり大きなポイントだ。

(2)都心に住んだ方がどう考えても物価が安い

都心の方が競争率が高いので、結果的に質の高いサービスを安価に手に入れることが出来る。



(3)都心に住んだ方が圧倒的にお金を稼げる

これは圧倒的に機会費用と教育費用の問題。
今はインターネットがあるけれど、やはり公的な人との関係は直接会って話す。
むしろインターネット社会だからこそ、その部分の比重が強くなっているはず。

どれだけネット情報化が進んでも、『地の利』は超えられない。


結論:都心に住んだ方が生活に無駄がなくなる