今北産業風・ねっとさーふぃんの記録@ほ(ん)の(り)むらさき

毎日やってるネットサーフィンの記録から一年間の自分を振り返るためのチラシの裏です

【基本の型】Aタイプ

<意思決定>
○データに基づく合理的決断
○採算(時間と金)


○筋道
○検証
○事実
○採算


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 ☆ “ 論理的人間 ” ☆

●「思考特性」

・「why?」が口癖
・矛盾に対する鋭い感性
・メリットとデメリットを強く意識する


●「イメージ」




●「優先順位」
・「事実」 と 「論理」
→ しかし、人が認識できる“事実”には限界があり、“論理”通りに物事は進まない。
→ 定量化できる物事には限界があり、それを超えた知性には対応できない。



●「行動特性」

・「定量化」と「事実関係」の究明が大事 → 批判的
・「分析」 と 「解析」
・「整合性」と「整理整頓」
・お金に関しては敏感
・理路整然

●「強み」

・ビジネスに強い得手がある
・定量分析が得意
・原因の究明が得意
・数字に強い
・現実的な解決策を打ち出す
・金銭感覚が鋭い

●「弱み」

・細かいので融通が難しい



●[不得手なハーマンモデル]

・Cタイプ

「オーバーな感情表現」「事実よりも主観に基づいた話」




●[身に着ける特質]
・「思いやり」と「配慮」


●[持たれがちな印象]
・筋が通ってるがドライ
・上司 … 理屈をこねて生意気、可愛くない
・部下 … 説得するのに一苦労
・人間性を疑われる

●[努力すること]

・相手を一人の人間として尊重し、矛盾に対する寛容さを身に着ける
・コミュニケーション … 雑談を楽しむ
・取っ付きやすい人になる

・理屈で解決するのではなく、思いやりで対処する

・分かりやすさ、を重視する

・「感性」や「感情」に訴える


●[好きなもの][関心の対象]

・「モノ」や「事象」に強い興味や関心を持つ




●[嫌いなもの][苦手なもの]

・「理性」を外れているもの
・「複雑な人間関係」
・「論理の飛躍」
・「根拠のない話」
・「はっきりしない」
・「矛盾した」
・「感情的」