今北産業風・ねっとさーふぃんの記録@ほ(ん)の(り)むらさき

毎日やってるネットサーフィンの記録から一年間の自分を振り返るためのチラシの裏です

明石家さんまの名言

明石家 さんま ( あかしや さんま 、1955年〈昭和30年〉7月1日 - )
日本のお笑い タレント、司会者、俳優、歌手、ラジオパーソナリティー
落語家を志して2代目笑福亭 松之助門下となったが、師匠命令でタレントに転向した。

本名、杉本 高文(すぎもと たか ふみ)

生きてるだけでまるもうけいっぺん夢中で生きてみい。毎日が夢中や。
やろうとすれば出来んねん、人間みたいなもんは。
落ち込みやすい体質とは感謝の足りない姿勢が原因。
俺は、絶対落ち込まないのよ。

落ち込む人っていうのは、自分のこと過大評価しすぎやねん。
過大評価しているから、うまくいかなくて落ち込むのよ。
人間なんて、今日できたこと、やったことがすべてやねん。

人にやさしくできる人はそれ以上の哀しみを背負っている。
世の中に誤解ほど怖いものはありません。
やさしさを持った人は、それ以上の悲しみを持っている

不安からは何も生まれない。続ければ必ず良くなる。
勝ち負けは努力の要素で左右されるほど甘くない
人生には嫌な事も必要なんや


笑いもオーソドックスのほうがやっぱり面白いんですよ。
おまえはホント、自分のうまさにつまずくタイプやろね。
得意なものにつまずくからなぁ、全員

人間生まれてきた時は裸。
死ぬ時にパンツ一つはいてたら勝ちやないか。
何とも思われないよりは嫌われるほうがマシ、
好きに変わる可能性が残っているから

「『明日大阪で握手会、明後日仙台で握手会、来てね』言うて飛んできてくれる男なんかおらん。
彼氏かて旦那かて、そんな男おらんわ。
ファンだけなんや、そんな我儘についてきてくれるんわ。そやからから恋愛は絶対隠さなあかんねん。それがファンへの礼儀や。」

女は毎日、生まれ変わんねん
職場に好きな人を一人作ると。
仕事行くのが凄く楽しくなるんよね。
別に、その人とそういう関係になろうとかは
これっぽっちも・・・・思ってるんだけど。
結婚はゴールではない!スタート!
しかも途中から障害物競争に変わる。
彼女の過去は彼女の歴史なんやからそれを否定すな!
恋に勉強なんてないんや。


正解が一番つまらんのや。
バラエティに感動の涙は要らんねん。芸人は笑わせて涙流させな。
俺は幸せな人を感動させたいんやなくて、
泣いてる人を笑わせて 幸せにしたいんや。
これが俺の笑いの哲学や。
暗い人がちょっとでも笑うように、
なるべく俺が出てる限り明るい画面を、
お届けしたいという、そういうポリシーで生きてるから。
何言うてんねん。
俺らは楽しそうにみせてナンボやろ。
真面目なとこなんか見せてどないすんねん
お笑いは争うもんちゃうねん
その人が一番面白いと思ったらそれでええねん
(考え抜いたネタより)『うんこ』がウケるっていうね
悲しいというか、ものすごく切ない商売だと思うときがある
追いつめられた時には
追いつめられた時なりのギャグいうもんがあるんですわ。
人間、どんなに沈んでいても笑うんです。
葬式の日でも絶対笑えるんですわ。
こらスゴいことですよ。でもホント
正解が一番つまらんのや
死ぬときにわくわくしたい

出典zenback.itmedia.co.jp
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出典nowhotnews.blog35.fc2.com
お笑い論
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