今北産業風・ねっとさーふぃんの記録@ほ(ん)の(り)むらさき

毎日やってるネットサーフィンの記録から一年間の自分を振り返るためのチラシの裏です

【※更新版】基本的な知識、ルール

◎ 株の原則

・反転する瞬間を常に狙いながら基本は順張り
・おおむねスイングや短期間では、公的・民間機関とアルゴリズムの三者との闘いがメイン
・世界的な金融緩和が決定すれば株価は上がる
・基本的には板情報による流動性チェックが肝要
・板の厚みで流動性をチェック、さらにアルゴリムの上と下を見極める
・短期ではテクニカルが重要だが、大きなファンダメンタルの波からは誰も逃げられない

【基本の型】

資金管理
損切りルール
・手法の開発
・需給ラインの見極め
・クジラのPPMを把握し、BIDを見極める
政経、金融政策の繫がりを把握。世界の政策、その加盟国、産業、政策と金利
・どの国がどんな産業をどの地方に持っているか
・産業のマーケットシェア
・国ごとの利害を見極め ⇒通貨の価値を見極める

☆政府要人やその子息などの配当性向のある資産状況を把握し、PPMを真似する

【ファンダメンタル】

・雇用統計発表直後
・Centralの政策発表直後
・政府要人の発言直後
・Followすべきディーラーの発言直後
・国や企業のファンダメンタル



☆いつ、何が理由で、どこまで上がるのか
☆いつ、何が理由で、どこまで下がるのか

  ⇒ これを追求する。


☆ポイント
・市場取引の本質は〝適性価格(≒現在価値。=ではない)〟を見抜くこと。それに尽きる。
・確実に上がるところに入れる
・それより高いと思ったら引き出す
・どう考えても揚がり過ぎと思ったら空売りかける



損切りルールを徹底する
②板情報を有力な指標とする
流動性と厚みを判断する
③テクニカルで上がり時と下がり時を判断する
④胴元が誰かを見抜く






【基本の狙い銘柄】

①小型株であること
②好業績であること
③割安であること

○ 基本スタイル

 ・通貨は1~2年スパン
 ・株 は2~3ヶ月スパン
 ・資金の±20%くらいが許容範囲

○ 対象

・通貨(FX)
先物(原油)
・金、プラチナ

・ヘルスケア銘柄
・タバコ銘柄
・IT銘柄
・消費財銘柄
・飲料
・小売






【緊急事態】
①円安
②株安
③物価高
 ⇒ この予兆が見られたら、国民の可処分所得が下がってるので、経済的にはアウト





【備考】
*市場は基本的に既に効率化されているため、ウォール街の賢人の最終結論が「インデックスを買っとけ」になってしまう
*ゆえに投資のプロはサルに負ける
*いずれ人は会社を出て起業した方がいい。そうでなければ金持ちにはなれない。これはほぼ決定している事実である。
*日本で最速で資産を増やした投資家は名言としてこう述べた。『ファンダメンタルは忘れろ』。現代ではこれが真実。

☆注目してる人

・新田ヒカル
山本伸一
・keikana line

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