Auto-CADで使えそうなショートカットキーを保存
◆ Auto-Cad の ショートカットキー変更方法
【カスタマイズの方法 その1】
[ツール]→[カスタマイズ]→[ユーザーインターフェース]
【カスタマイズの方法 その2】
アイコンを右クリック 右 カスタマイズ
【カスタマイズの方法 その3】
[ ダイアログ ] ⇒ [ キーボード ] ⇒ [ 分類 ] ⇒ [ コマンド ] ⇒ [ グループ ] ⇒ [ コマンドChange ]
:【キーカスタマイズ】
◆ Ctrl ◆
●A:全選択
●B:ブロック定義
●C:コピー
●D:文章挿入
●E:分解
●F:文字検索
●G:グループ作成
●H:長さ寸法線
●I :直径寸法線
●J:並列寸法線:直列寸法線
●K:引出し線
●L:線分
●M:移動(MOVE)
●N:新規作成
●O:オフセット
●P:プロパティ管理
●Q:画層管理:色の選択
●R:回転
●S:上書き保存(Save)
●T:トリミング
●U:属編集
●V:貼り付け
●W:ワイプアウト
●X:切り取り
●Y:やり直し
●Z:戻す
◆ Shift ◆
●A:図面範囲設定
●B:属性定義
●C:プロパティコピー
D:スタイル管理
E:図面修復
●F:フィレット
●G:グループ解除
●H:平行寸法
●I :角度寸法線
●J:直列寸法線
K:
●L:線種変更
●M:ストレッチ
N:
O:
P:グループ管理
●Q:色の選択
●R:縮尺変更
●S:名前をつけて保存
●T:面取り
●U:属性一括編集
●V:配列複写
●W:リージョン
●X:部分削除
Y
Z
:【ファンクションキーカスタマイズ】
F1:ヘルプ表示
F2:テキストウィンドウ表示切り替え
F3:定常オブジェクトスナップオン・オフの切り替え
F4:タブレットオンとオフの切り替え
F5:等角図法のオン・オフ切り替え
F6:座標表示オンをオフの切り替え
F7:グリッドモードのオン・オフ切り替え
●F8:直交モードのオン・オフ切り替え
F9:スナップモードのオン・オフ切り替え
・Ctrl + F2 :選択したテキストを編集する
・Ctrl + Shift + S :名前をつけて新規作成
ちなみに
AutoCADの初期設定
Ctrl+A:図面内のオブジェクトを選択する
Ctrl+B:スナップオンとオフの切り替え
Ctrl+C:オブジェクトをクリップボードにコピー
Ctrl+D:座標表示オンをオフの切り替え
Ctrl+E:等角面の切り替え
Ctrl+F:定常オブジェクトスナップオンとオフの切り替え
Ctrl+G:グリッドオンとオフの切り替え
Ctrl+H:PICKSTYLEオンとオフの切り替え
Ctrl+I:なし
Ctrl+J:最後に実行したコマンドを実行する
Ctrl+K:なし
Ctrl+L:直行モードオンとオフの切り替え
Ctrl+M:なし
Ctrl+N:新しい図面を作成する(NEW)
Ctrl+O:既存の図面を開く(OPEN)
Ctrl+P:現在の図面を印刷する(PLOT)
Ctrl+Q:なし
Ctrl+R:ビューポートの切り替え
Ctrl+S:現在の図面を保存する
Ctrl+T:タブレットオンとオフの切り替え
Ctrl+U:なし
Ctrl+V:クリップボードの内容を貼り付け
Ctrl+W:なし
Ctrl+X:オブジェクトをクリップボードに切り取り
Ctrl+Y:最後の操作を繰り返す(REDO)
Ctrl+Z:最後の操作を取り消す(UNDO)
ここから下はファンクションキーです。
F1:ヘルプ表示
F2:テキストウィンドウ表示切り替え
F3:定常オブジェクトスナップオン・オフの切り替え
F4:タブレットオンとオフの切り替え
F5:等角図法のオン・オフ切り替え
F6:座標表示オンをオフの切り替え
F7:グリッドモードのオン・オフ切り替え
F8:直交モードのオン・オフ切り替え
F9:スナップモードのオン・オフ切り替え