今北産業風・ねっとさーふぃんの記録@ほ(ん)の(り)むらさき

毎日やってるネットサーフィンの記録から一年間の自分を振り返るためのチラシの裏です

VBAを活用 AutoCADで使える選択コマンド

その為、選択(セレクト)コマンドを使用して
^C^C_select;\_copy;p;;

としないといけませんので注意して下さい。
selectコマンドは、オブジェクト選択~エンターを押すまでを
_select;\ と、書く事が出来ます。

また、selectコマンドには、色々な選択方法があります。
上記マクロには"p"が付いていますね。

ヘルプで「select」コマンドを検索すると・・・
[追加(A)]Add
[ポリゴン交差(CP)]CPolygon
[最後(L)]Last
[単一(SI)]SIngle
[すべて(ALL)]ALL
[交差(C)]Crossing
[一括(M)]Multiple
[元に戻す(U)]Undo
[自動(AU)]AUto
[フェンス(F)]Fence
[直前(P)]Previous
[窓(W)]Window
[ボックス(BOX)]BOX
[グループ(G)]Group
[除外(R)]Remove
[ポリゴン窓(WP)]WPolygon



"P"は、「直前に選択したオブジェクトを選択する」という意味です。