EverNoteからLOG

アイデアやハウツー、時事ネタなど、EverNoteにclipしたもので収まらないものを少しずつ備忘Log & Archiveしていきます。人生はきっと、最適化問題。

Auto-CAD 画層設定を保存、書き出し、読み込みをする方法

ショートカットの設定やレイヤの設定はフォーマットとして設定した方が絶対に楽なので、CLIP





画層設定を保存する

【画層状態】の作成方法

1 [ホーム]タブ [画層]パネル [画層状態]をクリックします。
2 [画層状態]ドロップダウン リストから、[画層状態を新規作成]を選択します。
3 [新しい画層状態を保存]ダイアログ ボックスで、新しい画層状態の名前を入力するか、リストから名前を選択します。説明を追加することもできます。[閉じる]をクリックします。
4 [画層状態管理]ダイアログボックスで、展開ボタン(>)をクリックし、復元する画層のプロパティおよび設定をリストから選択して、[上書き保存] をクリックします。

【画層状態】の管理(読み込み)方法


1 [ホーム]タブ [画層]パネル [画層状態]をクリック

2 [画層状態]ドロップダウン リストから、[画層状態を管理]を選択

注:[画層状態管理]には[画層プロパティ管理]からもアクセスできます。

3 [画層状態管理]ダイアログ ボックスで、[読み込み]をクリックします。
4 [画層状態を読み込む]ダイアログ ボックスで、ファイル名拡張子が .dwg、.dws、.dwt のいずれかであるファイルを開きます。
5 [画層状態を選択]ダイアログ ボックスで、読み込む画層状態を選択し、[OK]をクリックします。

【画層状態】を保存済みの別の図面から読み込む方法



1 [ホーム]タブ [画層]パネル [画層状態]をクリックします。
2 [画層状態]ドロップダウン リストから、[画層状態を管理]を選択します。
注:[画層状態管理]には[画層プロパティ管理]からもアクセスできます。
3 [画層状態管理]ダイアログ ボックスで、[読み込み]をクリックします。
4 [画層状態を読み込む]ダイアログ ボックスで、ファイル名拡張子が .dwg、.dws、.dwt のいずれかであるファイルを開きます。
5 [画層状態を選択]ダイアログ ボックスで、読み込む画層状態を選択し、[OK]をクリックします。

保存できる設定の種類

・色や線種などの各画層に割り当てられているプロパティ
・画層が非表示、フリーズ、またはロックされているかといったステータス状態


☆特殊なケースの処理
◆画層にレイアウト ビューポートの優先プロパティが含まれているとき
優先プロパティを含むレイアウト ビューポートが「現在」のビューポートである場合に、これらの設定は画層状態に保存されます。よって、1 つのレイアウト ビューポートのみの優先プロパティが保存されます。

◆画層状態をモデル空間から保存すると、レイアウト ビューポートに関連付けられている画層の優先プロパティの設定は保存されません。画層の優先プロパティを画層状態に保存する必要がある場合は、画層状態を保存する前にレイアウト ビューポートを現在のビューポートにします。

画層設定を復元する

◆画層状態を復元するときは、画層状態を保存したときに現在であった画層設定が使用される。
(※[画層状態管理]ダイアログ ボックスで、復元する画層設定を指定することもできる)

◆図面内の画層のフリーズ/フリーズ解除の設定だけを復元することもできる
(※画層状態に保存されているその他すべての設定を無視すると選択することもできる)

☆画層状態を復元する際の特殊なケース

・画層状態を復元すると、画層状態の保存時に現在の画層として設定されていた画層が現在の画層になる
・画層が既に存在しない場合、現在の画層は変更されない
・図面に画層状態を保存した後に追加された画層が含まれている場合は、画層状態が復元されるとき、新しい画層は非表示にされます。

保存した画層設定を編集する

[画層状態を編集]ダイアログ ボックスを使用する

・画層状態に保存した各画層のプロパティと設定を修正できる
・[画層状態に追加する画層を選択]ダイアログ ボックスを使用して、画層を画層状態に追加できる
・画層状態を保存した後に新しい画層が追加された場合、その画層を画層状態に追加し、プロパティおよび設定を指定してから、画層状態を再度保存できる

注:新しい画層が図面に追加されたときに通知するようにするには、システム変数 LAYEREVAL と LAYERNOTIFY を使用します。
レイアウト ビューポートで優先プロパティの設定を復元する

・[画層状態管理]で[ビューポートの優先プロパティとして適用]オプションをオンにすると、画層状態を復元するときに現在に設定されているレイアウト ビューポートに、優先プロパティが復元されます。


◆画層状態がモデル空間で保存され、ペーパー空間で復元される場合
・色、線種、線の太さ、透過性、印刷スタイル プロパティをビューポート優先プロパティとして復元するかどうかを選択できる。
・ビューポート優先プロパティが現在のレイアウト ビューポートに適用される。
・モデル空間でオフになっているか、フリーズしている画層が、アクティブなレイアウト ビューポートの[画層プロパティ管理]で[VP でフリーズ]に設定されます。

◆画層状態がペーパー空間で保存され、モデル空間で復元される場合
・画層の優先プロパティは、モデル空間でグローバルに画層プロパティとして復元される。
・レイアウト ビューポートでフリーズした画層は、モデル空間でもフリーズ。

外部参照の画層状態を適用する

・保存された画層状態を含む図面が別の図面で参照されると、[画層状態管理]に外部参照の画層状態がリストされる。
・外部参照の画層状態の名前には、参照図面の名前が、「外部参照名__画層状態名」のように 2 つのアンダースコア文字で区切る形式で含まれます。
・外部参照がホスト図面にバインドされると、2 つのアンダースコア文字が、$0$ に置換されます(外部参照名$0$画層状態名)。

次の規則は、外部参照図面の画層状態に適用されます。

・外部参照の画層状態は、[画層状態管理]では編集できません。
・外部参照の画層は、参照している図面で定義された新しい画層状態に含めることができます。
・ネストされた外部参照の画層状態も、[画層状態管理]に表示されます。
・外部参照の画層状態は、外部参照がアタッチ解除されるかロード解除されるときに、参照している図面から除去されます。